主に竹花貴騎まとめ プログラミング知識も若干入るよ

竹花貴騎さん、ホリエモン etc…の考えをまとめて発信します。

質問の仕方のお話。(上司、部下、お客様、誰にでも適用可能)

 

おはようございます。

(仮)プログラマーkokiです。

本日私の愛車、VWのgolfが売られていきました…泣

寂しくなって泣きそうになった笑

 

思いつきでいいこといいますが(多分いいこと)

若干26歳で営業・接客をしてきて自分で気をつけていたことの一つに

「質問の仕方」があります。

 

自分では意識していなかったのですが最近「株式会社Lim」の竹花貴騎さんマナブログの坂内学さんが同じことを言っていたので「お、じゃあ俺の考えはただしかったんだな」と感じました。

 

それは

『3つの解決策を自分なりに考えて(調べて)それを相手に提示して質問する』です。

 

まあ2つでも4つでもぶっちゃけいいんですが本質はそこではなくって、

前提として質問すること=相手の時間を奪うことです。

それを避けるためにも自分で突き詰められる所まで調べて試行してどうしてもダメな時だけ簡潔に質問します。

これは僕のおこがましさで申し訳ないのですが質問する僕の時間も「もったいないな、パパッと答えてくれるAI欲しいな誰か作って、答えだけスパッと欲しい」などと考えていたので自然とこの方法が身についていました。

 

とはいえ世の中には質問すら躊躇する人もいますので

まあ、質問できるだけ良しだと思います。(相手に煙たがられるの覚悟でね)

煙たがられることがわかるだけでも十分学びじゃないですか、あとは改善していくだけです。

 

ググってもでてこないような「オリジナルの質問」が出来上がったらその時は最終手段として聞く、その際に試した(調べた)結果や過程も一緒に提示する

 

これ意識でOKだと思います。

 

ああああ未経験でのWEBエンジニアになるために今からハロワ、行ってきます。

てか土曜空いてるのかな…

 

 

好きな言葉は「自由と多様性と好奇心」